日本人に救われた…白斑で追い出されたアメリカの女性、日本のおかげで美の頂点に・・・

今日は最強寒波という寒さの中、震えながら
ヘアサロンに出勤しておりました。

ヘアサロンを長年運営していると、人それぞれの
悩みや大変な事があるんだな~と感じる日があります。

私のように薄毛が気になる人間からすると、とんでもなく羨ましい髪の悩みがある男性の方がいます。

その方は、オデコが狭く、髪がビッシリと生え際まで生えているので
いつも「カミソリでオデコを剃って下さい」というオーダーをされます

そして髪の量調整も根本から沢山、梳くように言われます。
その方は毛深い事や、髪が多すぎるのが長年の悩みなのです。

髪が多い人と薄毛になっている人だと正反対の悩みがあるんですね。

今日は人の悩みや見た目についてのお話なのですが
「ウィニーハーロウ」というアメリカの黒人トップモデルをご存知でしょうか?
この方はモデル業界では初めて、尋常性白斑という肌がマダラになってしまう
希少な病気に身体だけでなく、顔や全身に現れていて

その事で子供の頃は「牛!しまうま!」とあだ名をつけられて
壮絶ないじめにも遭ったそうです。

そんな彼女が今では、トミーフィルフィガー、プーマ、フェンディー
などのブランドのモデルとなり世界中から
注目されているのですが

彼女を精神的に支えたのが何と
日本の若者のギャル文化だと言います。

その点について興味深かったのでこちらの動画にしています!
良かったらお楽しみ下さい


人は誰でも悩みもコンプレックスもあります。
私もそういった悩みがあり
この理容師という職業を通して、お客様を
カッコ良くしていきたいという気持ちで

サロンワークに励んでいます!

 

そしてお客様の大切な髪の毛を守るために
開発しているのが
髪にハリコしを与え、ボリュームを復活させる
Mrトリートメントです

髪にボリュームをだすトリートメント

是非、こちらもお試し下さい!
ご静聴ありがとうございました。

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