髪が傷むとは
髪が傷むとは?
髪組織は死んだ細胞ですから、自ら再生する事ができません。
カラーやパーマだけでなく、年齢からくる髪質の変化があります。
髪の毛の表面がキューティクルという、髪内部を守る組織が
剥がれていきます。その部分から髪の栄養や水分がなくなり、パサパサやギシギシになります。
自ら再生できない髪の毛だからこそ、油分、水分、栄養分をバランスよく与えることが大切です。
ツヤがなくなるというのは、髪表面が傷みガサガサになり、光の反射が屈折して更に
髪が傷んだ印象になります
カラーやパーマだけでなく年齢からくる髪質の艶の低下も
Mrトリートメントを付ける事で、光の反射がとてもきれいになり、髪色がほんの少し濃くなったように
髪色が良くなります。
髪に健康的なツヤが出て
フンワリするヘアートリートメント
短い髪や男性の方でも傷んだ髪や加齢による髪をそのままにしていると
貧相な雰囲気や老けた感じにみられて、見た目がわるくなります。
傷んでいる髪の毛は表面のキューティクルという髪をバリアしている部分がめくれ上がっています
↓ 左は健康な髪の毛、右はダメージのあるキューティクル
ダメージのある髪をそのままにしておくと、剥がれているキューティクルから髪の栄養分や水分がドンドン流出しさらに髪の毛は細くやせ細ってしまいボリュームがなくなるのです。
そしてこのキューティクルが剥がれている髪はパサパサしてみえて、艶のない不健康な髪にみえるのです。
毛先から髪の毛は傷んでいく事をご存知ですか?
理容室や美容室にいかれる方は間違いなくカットされていますよね?
全ての毛先はカットされいます。
通常の髪(赤ちゃんの髪など)毛先は毛が細くシューッとなっています
わかります?
しかし一度カットされた髪は断面があります。この断面から髪の水分やタンパク質などが
すこしずつ流出していくのです。
髪の毛を切りながら、髪を傷めていと言っても良いかもしれません。
トリートメントの成分
ですから、トリートメントをつける際は必ず毛先にはしっかりと付ける必要があるのです。
中間部分にもしっかりとつけてください。Mrトリートメントは髪に浸透し
表面と内部を修復する効果のある成分を配合しているのです。
⚫️ エモリエント剤 髪の水分の蒸発を防ぐ、従来のシリコンではない、上質な成分
⚫️ 保湿成分 ヒアルロン酸の潤いのベールが髪を包み込む
⚫️ オリーブ油 酸化しにくく保湿力があり皮膚に近い性質
⚫️ ペリセア (美容液などにも使われている成分)もっちりとした髪質へ
⚫️ 加水分解シルク 髪の乱反射を防ぎ、しっかりとした髪質に見えるように
以下の成分は使用していません。
シリコン、パラベン、タール系色素、紫外線吸収剤
石油系界面活性剤、着色料、鉱物油
理美容室でご愛用者続出です。
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Posted:
土曜日, 12月 11th, 2021@
10:29 PM
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