おはようございます!
今日も素敵な朝を目覚める筈が…
身体がバキバキで身動きがとれません(涙)
朝になると、オヤジの関節はカッチカチになっていませんか?
男のBONDの藤本です。
今日は日本を代表するある動物のお話はなのですが
「戦後GHQによってアメリカに連れさられ、交配された動物をご存知でしょうか?」
戦時中は食糧が少なく、ペットを飼うような贅沢は許されてなく
極端に犬の数が減ってしまったのです。
GHQによって交配され、原型がない崩れた動物は、忠犬ハチ公で有名な
秋田犬です!!!
主人への忠誠心と頭の良さが、敗戦した日本人のようで
その秋田犬をペットとして育てる事が、戦争に勝利したアメリカのステータスになっていたのです。
忠犬ハチ公で有名な秋田犬は、ハチ公の驚くべき忠誠心と主人への深い愛情が
日本中を感動させた実話なのです
上野教授は1924年にハチ公を飼い始めました。ハチ公は毎日、教授が渋谷駅から帰宅するのを駅で待っていました。
1925年、上野教授は職場で急死しました。しかし、ハチ公はこれを知らず、その日もいつものように渋谷駅で教授の帰りを待ちました。
上野教授が亡くなった後も、ハチ公は毎日渋谷駅に通い続け、教授の帰りを9年以上も待ち続けたのです。
そんな忠誠心のある秋田犬を、アメリカは我が物顔で、好き勝手に
交配させてやばい事になっているのです
↓
是非、動画をご覧ください。
アメリカでは日本以上に、危険な犯罪があるので
警察犬の活躍に頼るケースが増えています。
その警察犬を訓練する学校では
ドーベルマン · ゴールデン・ラブラドール・リトリーバー · シェパード
など数種類の犬の訓練をしています。
そこになんと秋田犬も訓練して警察犬になれるかの
テストを行ったのです。
その結果についても動画でご覧ください
↓
実はどの訓練犬よりも、日本の秋田犬が優れた結果をだせたのです。
秋田犬と様々な大型犬と掛け合わせて、原型が崩れてしまった
「アメリカン・アキタ」ではなく、「ジャパニーズ・アキタ」が
訓練犬として採用されたのも、日本の犬の品質の高さが伺えますね!
今日は、日本の秋田犬がいかに
優れているのか?について記事にさせて頂きましたが
これは、私たち日本人が優秀であり、誇りをもって
生活するべきだ!
中年オヤジもまだまだ捨てたものじゃない!
そんな裏テーマがあるのです。
中年になると、身体も髪の毛も、弱りがちですが…
気持ちだけは鍛えて、若々しく
忠犬ハチ公のように、皆から愛されるような
生き方をしたいものですね。
ご静聴ありがとうございました!
PS
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Mrトリートメントは非常にお勧めです。
ハリ腰ある髪にしたい方は是非お使い下さい
中年を磨け・藤本