EDやインポテンツ の悩みを泌尿器科に相談する・股間の悩みレポート

「男性ホルモンの数値」を測って欲しいと記入しました。

男性の更年期障害では男性ホルモンが低下するとこのような症状になります

● 勃起が弱くなる
● 中折れする
● 三回戦ができない。

私の場合はどれも、股間ばかり（笑）ですが恥かしいので問診票には書かず、直接先生に
相談しようかと。。。

男性ホルモンが低下しての症状はそれだけでなく、記憶力の低下、筋力の低下、うつ病のリスクなどなど。があります。
もうずっと、気になってましたから晴れて泌尿器科デビューです・・・
EDや中折れの症状になってしまった方は、一人で悩むのではなく病院に
行ったり、私のような散髪屋に相談するのも良いでしょう！

待合でドキドキしながら待ってましたら、美人な
看護師さんが、、私が記入したカルテを持ちながら

今日はどうなさいましたか？
と聞いてこられました。

周りには他の患者さんも居られましたし
出来れば股間の悩みだったので
男性医師に直接話したかったのですが、恥ずかしながら、その女性に

「男性ホルモンの数値を測定して欲しくて・・」

と言いました、するとその美人看護師さんは

「どのような症状ですか？」とすかさず聞いてこられます。。

私はタメらいながら、「実はＥＤ（インポテンツ）のお薬を服用してまして。。。それが理由です」と
ボヤかしながら伝えました。

やはり女性に面と向かって打ち明けるのは、私も流石に抵抗があります。

するとその看護師さんは続けてなおも
聞いてくるのです。

「どんな症状ですか？」

ワァオ！！！

ここれは、男性版への医療ハラスメントではないでしょうか

こう言う会話が苦手で、病院に行けない方も多いのではないでしょうか？

私の散髪屋に通われている６０代の男性も、病院でED薬を処方するのは恥かしくて
たまらないから、やはり個人輸入をしたいので、購入の仕方をしたいんだと
相談にこれましたし、、、

ところが
私は恥ずかしい事にもへっちゃらなので
生き生きと、私の性生活への
悩みを赤裸々に告白しましたよ。

泌尿器科はなんて素晴らしい
恥しめサービスを行ってくれるのでしょうか（笑）

そして、血液検査をして

４０００円少々の値段で、テストステロン数値を
測定してもらい、恥ずかしめのオプションも無料で追加してくれてました。

ですから皆さまも、恥ずかしい思いをしてまで病院に行きたくないという
股間は中年でも、心は青年男子もおられると思います。

一週間後には、検査結果を
聞きにいけますので、また赤裸々にしてもらおうと
楽しみにしています。

またレポートします！